【第66回】担当作家 藤本タツキ先生Q&A!

皆様、お久しぶりです。
少年ジャンプ+の林士平です。

本ブログは、プロの漫画家を目指す方々に役立つであろう記事を編集部員で持ち回りで、書いております。

僕がこのブログで、過去に書いた記事は以下の2本です。

【第41回】漫画編集者が伝える、新人作家への最初の課題
【第48回】漫画家と担当編集者の出会いの全7パターン詳細説明と、良い点・悪い点

新人作家さんに一番最初に伝える課題と、担当になるきっかけ・出会い方を書きました。

出会って打合せを始めますと、必ずやること、言うことは特にないです。
各作家によって、何を伸ばすべきか、どういう考え方を持つべきか、は違います。
描きたいもの、描けるもの等、作家さんと担当編集で、コミュニケーションをしながら、人によって伝えること、アドバイス、考えてもらう題材等は、変えています。

なので、自分へのアドバイスが欲しい方は、まずご自身が描かれた最新作の持ち込みをするのが一番良いのです。

って言うとブログに書くことがなくなってしまうので、ちょっとでも多くの作家さん達に参考になることはないか、悩んだので、「そうだ作家に聞こう!」という思いに至りました。
(前フリ長くて申し訳ないです。)

本日は、担当作家、藤本タツキ先生へのQ&Aを通して、現役のプロの作家の制作方法や編集者との向き合い方、考え方等、1つのパターンとして、参考にして頂ければ幸いです。

僕が、藤本タツキ先生との出会ったキッカケは、彼が17歳の頃の月例の漫画賞への投稿作品『庭には二羽ニワトリがいた。』でした。
最終候補で、若手から担当希望を指名できる制度だったので、僕の指名ターンで、17歳という若さと、常識をはみ出るときに、滲む“熱量”に可能性を感じて、担当にならせていただきました。確か2011年12月だったはずです。

担当になって、次は受賞を目指そうということで、打合せが始まりました。
最初は、藤本先生が、地方在住だったこともあり、基本はメールと電話でした。

久々にメールを見返していて、面白かったのですが、担当になった翌月くらいの2012年1月1日の元旦の1時42分に受け取ったメールが↓になります。

あけましておめでとうございます
ネームができました
タイトルは「勇者制度」から変更して「勇者の剣」です
ネームに矛盾や意味がわからない部分が絶対あります。すいません
ないかもしれないです
(文章・改行箇所等ママ)

元旦になって、すぐに完成したネームを送ってくる、随分とやる気に溢れた作家だな、という記憶があります。

担当して約8年、上記のように全部を詳細に語ることはできないので(記事導入で、既に何字書いちゃったのか…)
今回は、色々な作品をご一緒してきた藤本タツキ先生に新人作家が気になるであろうことを、Q&Aで聞かせてもらいました。

僕が考えた質問と、読者の皆様から頂いた質問に答えていただいたので、以下に書かせてもらいます。

***

本日はルーキーブログのためにお時間ありがとうございます!
早速質問させていただきますね。

はい、何でも聞いてください。
 

Q.使っている道具の変遷を教えて下さい。

最初は板タブで描いていた。
中3で購入しました。投稿作までは板タブで描いてました。
『佐々木くん銃弾止めた』までは板タブでした。その賞金で、液晶タブレットを購入しました。
読切『恋は盲目』の時からは液タブで執筆するようになりました。
それ以降ずっとWacomの液タブで執筆しています。

Q.アナログの画材の使用経験等伺えれば。

新人作家さんに聞かれるのですが、やはりアナログでの作画経験は必要なのでしょうか?
藤本さんが、美大の油絵科卒なので伺えれば。

人によるとは思いますが、必須ではないと思います。
 

僕は、新人作家からの「絵が上手くなるためにはどうすれば良いですか?」の質問に対しては「美術的な基礎トレーニングを地道に」「目で覚えて模写してください」と伝えております。

デッサンは写真を見てやるより、実物を見たほうが効果的だって言われてますけど、デジタルとアナログで差異があるとは思わないですね。アナログの画材じゃなきゃいけない理由はないとは思います。
一番よくないのは、画力が成長しないこと。画力が動かなくなったら、刺激のためにアナログでの練習はアリかもしれないですが、モチーフを変えたり、描き方を変えてみるのも良いと思います。

自分の絵が上手くなっているかどうか、どう客観視すればよいのでしょうか?
 

担当編集に聞くか、絵を描く友人に聞くのが良いと思います。
忌憚のない意見を言ってくれる人が身近にいると助かると思います。
ネットに絵をUPしても、良い意見をくれる人があまり多くないとは思うので。
実際の人に意見をもらったほうが良いです。美術系の学校に行く、最大のメリットは、絵に関して、意見を言い合える友人をつくりやすいことかもしれないです。

持ち込みに来て頂ければ、新人作家さんの絵、編集者が丁寧に意見を伝えます!


Q.漫画を書き始めたキッカケは?

最初から漫画が好きだったので。落書きでも描いてましたし、特別な決心の瞬間、みたいなのはなかったです。


Q 自分自身どんな新人作家だったか?

分からないです。林さん僕、どんなでしたか?笑
 

沢山描く作家さんだったなと。荒くても気にせず作品を送ってくる人、というイメージでした。
セルフボツを続けて、中々作品を送ってこない人のほうが多いので…。

それは勿体ないですね。描いたら送ってみて、担当さんの意見を聞いてみる、というのも大事だとは思います。丁寧で客観的な意見が聞けるので。

Q.今の自分が、あの時代に戻れたら何を重要視するか?

デッサンをしますね。学生時代は、クロッキーしかしていなかったので。
もっとデッサンをしっかりやっておけば、と今は思っています。

Q.編集者と打合せしてて、役に立ったことは?

漫画を買ってもらえたり、小説や資料を色々もらえたことです。
超大切だと思います。若い頃はお金ないから。凄く助かった記憶があります。

Q.編集部の利用の仕方とは?

さっき言った絵やネームを見て、客観視した意見をもらうことと、自分が観たほうがいい資料を買って貰えることです!

Q.新人作家は何を気をつけて日々過ごすべきか?

沢山の創作物に触れることは、ずっと大事だと思います。
 

Q.ネームや物語作りが成長するために、必要なことは?

なんなんでしょうね…難しいですね。
 

藤本さん、確実に昔より上手くなっているはずですが。
 

本当ですか。
 

だって沢山のボツを重ねた、長い時間を考えたら…。
 

う〜〜ん、一杯、作品を観ることで変われたんですかね。
 

何を観て、どこで変わった、成長したって実感あります?
 

多分、どこで変わったか分からないくらい、多くの作品を観たからな気がします。
 

担当としては、確実に変わったな、と思う瞬間は読切の『予言のナユタ』の前後だった気がします。それまでは、結構ボツが多かった気がするので。

確かに、ずっとボツはありましたね。
 

ナユタ以降は、随分ボツにすることが減ったな、という印象です。
 

あーそうですね。コツ掴んだ感じは確かにありました。
自分の好きな作品、好きなシーンを、上手く自分なりに取り込んで漫画に描けるようになったのかもしれないです。自分でも、何故かは分からないですが。

読切の『かみひこうき』『人魚ラプソディ』を描いている頃は、メッチャ面白い訳ではないけど、物語の形になったから、賞に、コンペに回そうって感じだった記憶があります。でも『予言のナユタ』からは「藤本タツキらしさ」が毎作品しっかり込められるようになった、成長したなって記憶があります。この、変わった、成長したって瞬間が沢山あれば、プロの作家になれるのでは。
新人作家さんはこの「成長」の瞬間をめっちゃ追い求めていると思います。

自分らしさを見つけられたってことですかね。
「作家性」ってその人の「これやったら面白いロジック」のことを言うと思うんですよ。
それを見つければ良いんだと思います。
明確なキッカケはないですが、色々な作品に触れて、それを徐々に見つけていったのかな、と思います。

一定量以上の作品の知識と、気付きが溜まった瞬間、あるレベルが超えたら、「成長」できると。
 

はい。
 

僕、『極道めし』の土山しげる先生の作品が好きで、殆どの作品を読ませてもらっているのですが、お金持ちになって食べる豪華なご飯より、家族の味が美味しいよね、慣れしたんだ料理が美味しいよね、という形のドラマを良く描かれていらっしゃるんです。それが、この先生の「これを描いたら面白いパターン」で、実際に毎回、面白いんです。それが「作家性」なんだと思っています。

確かに。藤本さんの『ファイアパンチ』と『チェンソーマン』僕は、根底が近いと思っています。
 

両方とも、自分の「これやったら面白い」を込めているので、近いんだと思います。
 


Q.新人が読んだら良いと思う、本・漫画は?

無限大にあります(笑)僕の好きなものだと、少しマニアックになってしまうかも。
自分は、少し変わっているものを好きだってことも、自分では理解しているので。

例えば、シナリオ術とか、脚本術とか、そのような参考書は?
 

覚えておくくらいでよくて、その方法を再現しようとするのは、どうかな、と思っています。
 

知らないよりは知ったほうがいいな、と僕は思っています。
 

それはそうですね。知っていて損をすることはないと思います。
 

僕が良く新人作家に言うのは、映画でも小説でも、「名作」と言われるものは時間の許す限り摂取していきましょう、と言っていますが。

あ、それは絶対正しいですね。沢山観るの大事だと思います。

<読者からの質問項目>

パーピー@parpie_fi さんより
Q. 悪魔や魔人のデザインはどのようにして思いつくんですか?(類似質問多数)

自分の好きなデザインをずっと集めています。映画やゲームのキャラデザとか。そういう3〜4つ複合してデザインしています。

スクラップブックとかに集めているんですかね?
 

ネットで見つけたカッコいい絵や写真は保存してますね。
勿論、画集も買います。例えば、最近ですと『ヘルボーイ』とか、『アート オブ アリス マッドネス リターンズ』とかの画集がセールしていたので買いました。カッコいいなって思ったデザインはずっと集めています。

空目晴彦 haruhiko utsume@el_psy_congro さんより
Q. チェンソーマン第57話「突然」のネームを作成する際どういった心構えで挑んだのでしょうか?

打ち合わせの時に、衝撃のシーンは聞いていなかったですよね。
 

だってあのシーン言ったら…衝撃も減るので。
 

打合せの時に意図して言わない、ネームで描くから読んで欲しいって仰ることよくありますしね。
 

他の話数と、同じ作り方でした。
 

りこてんの異常な愛情@Licolly105 さんより
Q. どんなペン設定で描いてるのか気になります。 あと会話がすごくリアルな感じがするんですがどうやって考えているんですか。

液タブは、全部初期設定で、何もいじっていません。
 

会話はなるべく説明に無理やりもっていこうとしないくらい、ですかね。
 

紫鈴@shirinraka さんより
Q. キャラを作る際、大まかに設定を考えるのか、細かく(例えば履歴書を作るみたいに)設定を考えているのか、どちらが近いでしょうか?どちらも近くなければキャラの作成の仕方を伺いたいです。

全然作っていないですね。
 

何となく頭の中にキャラがいて、それを描きながら形作っているイメージですかね。
 

はい、そうですね。
 

manga@sick@manga_sickshock さんより
Q. 作品に現実の出来事を反映させることはありますか?例えば銃の悪魔は世界で起きる銃乱射事件がモチーフだったりするんでしょうか⁉︎

ないですね。
 

現実の明確な出来事ではないですが、現実の空気感は拾っていますよね。
 

それはあると思います。ただ、あまりにもタイムリーな事件はモチーフにはしていません。
 

ペテロ2号機@peter666monster さんより
Q. 少年時代に読んでた漫画、好きな漫画を教えて欲しいです

自由人HERO』が好きでした。
 

おぉ、柴田亜美先生! 1年目に担当させていただきました。エネルギッシュで素晴らしい先生です。


あと『ドラゴンドライブ』も。子供をワクワクさせていた作品だと思います。
アライブ-最終進化的少年-』も凄く好きでした。

ナム子@YonMirudakedayo さんより
Q. 人気投票では女性キャラクターの人気が圧倒的でしたが、魅力的な女子を描くに当たって心掛けている事はありますか?(※キャラをどう作っているかという質問多数)

僕の好きな女の子を描いています。
 

作家さんの好きが詰まっているキャラは、良い表情、良い絵が上がってくることが多いので納得です。


日々丁寧に生きる欲まみれの化け物@taispeed さんより
Q. どうしたら、みんなの想像できるものの、さらに向こう側のことが想像できますか。

どうしたら描けるんですかねぇ?(笑)
 

よく「意外な展開」って言われる作風ではあると思います。
 

そうですね。
 

意外なことやりたいから、意外な展開になっている訳ではないと思いますが。
 

多分、沢山映画を観て、漫画を読んでいると、絶対このあと、こうなる!って展開がありますよね。それだけは絶対避けよう、って思っているからかもしれないです。

それは大事な考え方だと思います。驚きは大事ですから。
 

『ゲーム・オブ・スローンズ』は本当に凄かったですよね。
 

あれは本当に驚きの連続でしたね。
 

シャウアプフ@q6pNcYi5BcplUVh さんより
Q. ストーリー・テーマ・キャラ等、漫画を作る上でまず何から決めますか? また、漫画で一番重要なのは何だと思いますか?(理由も教えてほしいです)

僕はテーマですね。
 

テーマ決めて、キャラとストーリーに落とし込む感じですかね。
例えば読切『妹の姉』のテーマは?

「兄弟姉妹に対して”悪い意味”で離れられない」ですね。
創作物では兄弟姉妹の関係性って、良いものとして描いてあることが多いですが、殆どの人が悪い部分の方を大きく体験しているんじゃないか、って思っていて。

最終的にはハッピーエンドのようにも捉えられるかもしれないですが…
 

姉が絵をやめているのに、才能溢れる妹が家に描きに来るんですよ。
 

それは…嫌ですね(笑)
 

嫌ですよね、油絵って凄く臭いし。
 

ぴ@pppppusapppp さんより
Q. 人間への洞察の深さに憧れています。 キャラ表情や感情や何気ない仕草、吐く言葉すべてにその人らしさを感じます。 ”マジ感”のストックはどのように増やしていますか? 人と触れ合うときにどういう点を見ていますか?

子供の頃から貯蓄したものをずっと使っているんだと思います。
 

今まで周りの人間を、しっかり観察してきたってことですね。確かに打合せで良く、藤本さんが見聞きした、人の表情や、反応の話が出てくるので、かなり観察していらっしゃるのかな、と思います。

ぷー@sVMzfo88t8CdW38 さんより
Q. 担当の林さんとの印象的なエピソードがあったら聞きたいです。

林さんが、『ファイアパンチ』の連載直前にTwitterで、「ながやまこはる」アカウントを見つけてきて「藤本くんの関係者を騙っている人がいるから、警告してやめないなら、訴えようと思っている」って言ってきて…

覚えている…!藤本くんに早くもヤバいファンがいる、訴えなきゃって言った記憶が。
 

あーどうしようって思って「それ僕です」って言ったら、林さんが凄くびっくりしていて…。
かなり狼狽していて、僕を畏れているような感じの表情を林さんがしていました(笑)

めちゃくちゃ動揺した記憶がありますよ笑。
何で?どうして?何のために?って思ったからね。

ぴ@pppppusapppp さんより
Q. 漫画、映画以外に普段どんな情報に触れていますか? 新しいのに好きになってしまう、古くないのに親しみやすいキャラデザに心を動かされてばかりです。 源泉を知りたいです。

う〜〜ん、ヤフーニュースとかのTOP NEWSくらいですかね。ゲームもしませんし。
ずっと好きな映画を流しっぱなしです。基本は映画と漫画です。

◆▽リょウ▲◇@ryo2000_0629 さんより
Q. 「漫画で使える画力を上げよう!」そう思った時、先生なら今までどんな事に取り組んでいましたか?

デッサンです。ひたすらデッサンです。
 

ぴ@pppppusapppp さんより
Q. 先生の大胆な色遣いが楽しくて見るたびに嬉しいです。色を決めるときに何を考えているのか知りたいです。

感覚で塗ってはいるのですが。
 

赤とか茶色が好きです。油絵の時によく使っていました。安いんですよ絵の具が。
赤系は、土から作られているから、安いんです。

今はデジタルでの彩色だから画材の値段関係ないのに(笑)
でも印象としては、寒色のカラーも描かれることが多いと思っていますが。

意識して描いてますね。好きな風に塗ってたら、赤ばっかりになっちゃうので。
 

ぴ@pppppusapppp さんより
Q. 一枚絵も一つ一つのコマも構図が素敵で惚れ惚れします。 一枚絵と漫画で気をつけるポイントが違うと思うのですが、それを知りたいです。

チェンソーマンに関しては止めの絵を沢山使いたいなと思っていて、決めゴマはしっかり止めて、それ以外は動きのある絵にしようと、連載描き始める時から決めてました。
沙村広明さんの『無限の住人』が凄くカッコよかったので、意識していると思います。

雨雲@rainydayafter0 さんより
Q. 先生はいつも予想の斜め上の展開を用意されていますが、 そのギリギリのラインの見極めというのは、論理的に構築されているのでしょうか。 それとも感覚でしょうか?

感覚です。どうやって論理的に構築できるのか、逆に知りたいです。
 

沢山の作品を観て、予想される展開をやらないって考え方は、もしかしたら、論理的なのかも、とは思いますが。
 

論理的な部分もありますが、全体としては、かなり感覚で描いている感じではあります。
 

こより@apple_Grnd00 さんより
Q. 大胆で個性的かつ絵画的なシーンの多いチェンソーマンが大好きで。特に闇の悪魔の登場シーンや空からでてきた大きな手がタンポポを毟るシーンが大好きなのですが、何を見て生活をすればこのような息を飲む美しいシーンが思いつくのでしょうか。

観ているのが基本、漫画と映画だけなので、そこからだと思います。
 

あいいちろう@I1low さんより
Q. ネームの作り方、特にネームの修正方法が知りたいです。 どこをどう直せばいいかわからないときになにをポイントにしてネームを修正しているのかを教えて頂けたら嬉しいです、、、、!!

チェンソーマンはそんなネームの修正ないですね。
 

セリフ・シーンの分かりにくさ、くらいですかね。すぐに直してくれますしね。
 

もしネームで、修正方法や方向が見えないのであれば、「直し方」というより、もっと根本な気がします。
 

そのネームで何を描きたいか、を考え直すってことですかね。
 

キャラが間違っている可能性も、企画が間違っている可能性もあります。
大元をしっかり考え直す必要があると思います。

KSMNK@Pomanpi さんより
Q. プロット書いてますか?ネームぶっつけですか?

プロット書いてます。
最初は文字だけで、描きたいことやシーンの繋ぎ方のアイデアを描いていきます。
次の段階では、セリフを全部書きだしてプロットにします。
その後に、絵でどう見せるか、を考えながらネームを描いています。

ネームぶっつけのときもあるかな、と思っていましたが。
 

ぶっつけはないですね。チェンソーマンは、全部この形で制作しています。
 

Q.今後の新人作家へのメッセージ。

Netflixに登録するといいと思います!
 

沢山映画を観たほうがよいってことですね。
 

本日はありがとうございました!
 

@2020年6月17日 都内某所 喫茶店個室にて。


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