【第34回】あの手この手で才能を探してます!千差万別ジャンプ+の漫画賞大紹介!

いつもご投稿ありがとうございます!少年ジャンプ編集部です。


長くご利用いただいている方はお気づきかもしれませんが、ジャンプルーキーは色々な漫画賞を実施しています。
投稿してくださる方の「ありとあらゆる形の才能を最大限キャッチするため」、日夜頭をひねるのも編集部の大切な仕事。次々に新しいタイプの漫画賞を発表しています。


ということで、今回のブログは過去現在のその試行錯誤を改めて紹介です。
※募集規定や特典などの情報は2018年5月3日現在で実施中・実施済みのものです。今後変更になる可能性があります。


まずはこちら↓

<月間ルーキー賞>
ジャンプルーキーの大黒柱の漫画賞。毎月実施。読者の皆様が最終候補を選定し、それを受けて編集部で受賞作を決める。
最近では、シルバールーキー賞を受賞した作品「ロッキンユー!!!」が4月7日よりジャンプ+にて連載開始しました。
過去では、「貧民超人カネナシくん」が16年12月に投稿→即連載決定→2月からそのままジャンプ+で連載という特別ケースもあります。
常設の月例賞ということもあり連載作家や読切掲載作家を一番輩出してる屋台骨。
受賞作はプロの誌面やアプリに混じって即掲載されます。


ただ、「〇〇ルーキー賞受賞で受賞作掲載とか、スピード遅い。新人賞とかプロセスがダルい」とお思いの方もいらっしゃるかと思います。

そんな方はこちら↓

<ジャンプ+連載グランプリ>
連載へ超特急の漫画賞。グランプリ受賞者には紙コミックスの発売も確約。連載1~3話をまとめて投稿。ジャンプルーキー読者、編集部、ジャンプ+読者と順番に審査。
第3回グランプリ「この先、どぶ沼注意」が5月1日より連載開始。過去3回の実績としては、グランプリ受賞作以外にも特別賞として4作品の即連載が出てます。


以上2つは読者と編集者で決める賞です。ということで次はそのカウンターでもあります。「読者や編集者よりも憧れの〇〇先生に作品を選んで欲しい」という貴方はこちら↓

<矢吹健太朗漫画賞>

<うすた京介漫画賞>

<松井優征漫画賞>
ジャンプのレジェンド作家が審査委員長の漫画賞。
受賞作は100%審査委員長の評価で決まります。過去には審査委員長の先生直々のトロフィー授賞式が行われ、憧れの先生に直接根ほり葉ほり質問できるというプライスレスな超絶副賞があった回も。


レジェンド作家が審査委員長、という点は同じですが、舞台はデッカく「世界」!
そんな貴方や日本語圏以外の人向けの漫画賞がこちら↓

<ジャンプ世界一漫画賞>
英語・中国語・スペイン語など8か国語で募集のワールドワイドな実力比べ。
審査委員長は世界的大ヒット作「NARUTO-ナルト-」の岸本斉史先生です。現在審査中ですが、岸本先生の心を射止めるのは果たして…。


審査員押しの次に紹介するのは…ジャンル限定の漫画賞↓

<少年ジャンプに絶対載るギャグ賞!!>

<スポーツマンガ賞>
月間ルーキー賞などではどうしても目立ちにくいジャンルをピックアップ。そこへの才能をキャッチするため、ジャンル限定の募集です。


続いてはこちら。
漫画と言えば『お話』と『絵』の合作。ということでその2つを分けてスペシャリストを募集!↓

<ジャンプPAINT画力マンガ賞>
審査するのは「漫画の画力のみ」。ネーム力もストーリーも関係なし。募集のためのネーム描くのもちょっと…な人向けに「公式ネーム」も用意しました。
絵には自信あるけど、お話作りの方は正直あまり興味ない…な方も大歓迎な専門賞。


画力と来たら、当然「お話」部門もあります↓

小説投稿サイトエブリスタ様との合同企画の賞。応募形式は漫画ではなく【文章】です。とにかく連載漫画の5話目までの話やキャラクターなどの内容で面白い人がNo1な賞。絵力は全く関係なし!


以上、だいたい7種ぐらいの試みを紹介させていただきました。


最後にもう一つ。

ジャンプルーキーは日ごとにチェック担当を決めて全作品を編集者がチェックしています。
上記の賞を受賞してない投稿者の中からも、「編集者のスカウト」で読切作家20人以上連載作家10人以上が誕生しました。
各担当が「これは!」と思った作品や作家さんはガンガン連絡させていただいてます。いいジャン数や閲覧数も関係なしのスタイルです。

ということで、ジャンプルーキーは皆様の才能を受け取るべく、今後も色んな受け皿を数々作成・運用していきます!
皆様の力作、お待ちしてます!