「学校課題そのまま投稿マンガ賞」の募集を締め切りました。
ご応募ありがとうございました。
受賞作品の発表は、2022年4月頃を予定しております。
※募集期間内にTwitter投稿された作品でも、締切以降にツイートを削除したり、アカウントを非公開にした場合は選考の対象外になりますのでご注意ください。
※賞の選考に関するお問い合わせには一切お答えできません。ご了承ください。
→くわしくはコチラから
「学校課題そのまま投稿マンガ賞」の募集を締め切りました。
ご応募ありがとうございました。
受賞作品の発表は、2022年4月頃を予定しております。
※募集期間内にTwitter投稿された作品でも、締切以降にツイートを削除したり、アカウントを非公開にした場合は選考の対象外になりますのでご注意ください。
※賞の選考に関するお問い合わせには一切お答えできません。ご了承ください。
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2022年1月期のルーキー賞受賞作を発表しました!
本日、2022年1月に投稿された作品のランキング上位10作品の中から、ジャンプ編集部の選んだ月間ルーキー賞受賞作品を発表しました。
2022年1月期 受賞作発表はコチラ
受賞作はもちろん、最終候補作となったランキング上位10作品の全てに編集部がコメントしていますので、受賞作と合わせてご覧ください。
月間ルーキー賞は毎月開催しているマンガ賞で、現在は2022年2月期のランキングを毎日更新中です。月間ルーキー賞について詳しくは「月間ルーキー賞とは」をご覧ください。
いつもジャンプルーキー!をご利用いただき、ありがとうございます。
2021年の少年ジャンプ+アプリ版リニューアルの影響で、i-mobile広告設定者の広告が、少年ジャンプ+アプリ経由の閲覧の場合に表示されていない不具合が発生しておりました。
現在は復旧し広告が表示されるようになっております。
■ 期間
・2021年1月28日~ 2021年11月5日
■ 対象
・i-mobile広告設定者の、期間中の少年ジャンプ+アプリ版経由によるルーキー作品閲覧時の広告表示※クリック報酬型広告
広告売上還元は、投稿者さまとアドネットワーク間のやり取りとなる仕組み上、補填はできません。ご了承ください。
ご利用の皆さまに大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後、このような事態を発生させることがないよう、再発防止に努めてまいります。
今後ともジャンプルーキー!をよろしくお願いいたします。
本日、2022年1月期ジャンプ+連載争奪ランキングの結果を発表!
ランキング上位の1作品が「ジャンプ+インディーズ連載」の連載権を獲得しました。
2022年1月期ランキング結果はコチラ
ジャンプ+連載争奪ランキングは毎月開催しているマンガ賞で、現在は2022年2月期のランキングを更新中です。
ジャンプ+連載争奪ランキングについて詳しくはコチラ
ジャンプ+インディーズ連載について詳しくはコチラ
突然ですがみなさん、個人で自由に少年ジャンプ+で連載できる “インディーズ連載” についてご存じでしょうか?
ジャンプルーキー!の “連載争奪ランキング” で人気1位を勝ち取れば、担当編集が付くことなく少年ジャンプ+で連載ができるこのシステム。しかも原稿料に加え、閲覧数に応じて人気ボーナス金が出るので、人気次第では大きな収入も夢じゃない! また少年ジャンプ+の人気連載陣と同じ枠で掲載されるので、人気作と競って連載できます!
ですが、「ぶっちゃけインディーズ連載ってどうなの?」と悩んでいるそこの皆さん…。
昨年7月よりインディーズ連載として「ミス・リトルグレイ」を連載中の穂高汐先生が、インディーズ連載の内情を本音で語ってくださいました!
<インディーズ連載を目指したきっかけ──1人でできる喜び>
編集者さん怖そうで喋りたくなかったからです…こんなこと言ってすみません…。
そうですね。
<インディーズ連載の魅力①──多くの漫画好きに読んでもらえる>
たくさんの読者に読んでもらえることです。アプリが1900万ダウンロードされているのは知っていましたが、最近友人や親がジャンプ+を読んでるのを聞いて改めてその媒体力を実感しました。
また、ジャンプ+は漫画が好きな層にリーチできるのも魅力でした。Twitterは拡散力が強いですが、漫画を読むのを一番の目的にしている人は少ないと思います。
あとは、実績がなくてもOKだったのがすごかったです。これまでどんな漫画を描いてどんな賞を取って…みたいな経歴が全然問われませんでした。「あなたには連載する実力がないのでお断りさせてください」みたいな連絡が来てもおかしくないと思ってましたが、何も来ませんでした。
<インディーズ連載の魅力②──お金をもらって連載できる>
お金が出るのが1番ですね。原稿料があるから毎日漫画だけ描くことができてます。
どのくらいのPV数がいい数字かよく分からないので、人気ボーナス金の早見表で今の自分のレベルを知れるのが良かったです。
<インディーズ連載の魅力③──周りのレベルが高い>
周りを見ると人気漫画家と競えるっていうのに魅力を感じてる方は多い印象です。私はそんな競い合えるレベルじゃないですが、ただマラソンで周りがハイレベルだと自分も速くなる現象とかあるじゃないですか。
そうですそうです。周りのレベルが異次元に高いので、今のクオリティーで載ってるの申し訳ないな、もっと頑張ろう!ってなります。
はい。あとは、Twitterやpixivと違って、ジャンプ+はある程度掲載している漫画の数が決まっていますよね。限られた作品数だからこそ差が浮き彫りになって、より目指す所が明瞭になると思います。
<インディーズ連載の魅力④──1人で自由に連載できる>
失敗しても編集さんに迷惑がかからないのがとても良いです。自分1人が責任を被るので、その辺の心理的負担がないです。
<インディーズ連載の魅力⑤──締切が自分を追い詰めてくれる>
個人でやることと商業でやることの1番の違いは、締切の有無だと思います。私は締切がなかったらこんなにたくさん描けないです。
そうかもしれません。締切があると強制的にやる気が出ます。漫画描くのってしんどいので、個人だとなかなか継続できないという方にもインディーズ連載がマッチするかもです。
<インディーズ連載へのぼやきと不安──1人で描き続ける心細さ>
そうですね…。相談窓口が欲しかったです。基礎的なことですが、原稿の枠があるじゃないですか。その外枠超えてもアプリ上で表示されてることがあって、どこまで描けばいいのかよく分からなくて困りました。
そうだったんですね、調べ不足ですみません。
次の話思いつくのかいつも不安です。
妥協点を決める。明日の自分に期待。そして追い詰められると何とかなります。
そうだといいです。
<連載争奪ランキングへの不満あるある──フォロワー数が多い作家さんには勝てない?>
確かにその気持ちは分かります。ただどういう人に来て欲しいかの決定権はプラットフォームを持つ側にあるので、掲載させていただく側は与えられたルールの中でできることをやるしかないと思っています。もし編集部が企画を走らせていく中で集客力ではなく純粋な漫画の内容で競争させたいと考えたなら、そのときルールがアップデートされるんじゃないでしょうか。
はい。作品を告知する力とか自分で自分をブランディングする力とか、今の時代あって絶対に損はないと思います。せっかくの機会なので、どうやったら集客力を高められるのか色々試してみると楽しい気がします。私ももっと試行錯誤したいです。
<インディーズ連載を始めてから変化──自分への自信>
自分に連載ができるのか不安でしたが、曲がりなりにも半年続けてこられて少し自信がつきました。ちょっとずつできることが増えていくのが楽しいですし、漫画を読んでくれる読者さんの存在もありがたいです。
はい。やってきたことしか自信につながらないので。ジャンプ+さんには、連載をさせていただいて本当に感謝しています。
<インディーズ連載を目指している方々へ一言!>
自分は連載前にジャンプ+の読者の傾向をちゃんと分析できてなかったことを後悔しています。なるべく良質な仮説を立てて漫画を描いた方が、より改善にもつながったはずです。なのでどうか私と同じ轍を踏まないでください。
こんなんですみませんって感じですが…
穂高先生のぶっちゃけトーク、いかがでしたか?
苦楽あるインディーズ連載ですが、ご自分の作品をより多くの人に見てもらえる大きなチャンスです!是非皆さんのエントリーお待ちしております。
■現在募集中!
『学校課題そのまま投稿マンガ賞』はコチラ↓
『持ち込み & 漫画賞一覧』はコチラ↓
「第1回ジャンプ+ 画力マンガ賞」の募集を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
受賞作品の発表は、2022年3月~4月頃予定を予定しております。
※募集期間内に投稿された作品でも、締切以降に作品を削除・内容変更した場合は選考の対象外になりますのでご注意ください。
※賞の選考に関するお問い合わせには一切お答えできません。ご了承ください。