主人公、うるちがジャポニカ国を護る米姫(まいひめ)になるために修行を重ね仲間と共に成長していく物語。

主人公のともちゃんと自分を重ねながら、現実では出来ない事を、ともちゃんにやってもらいました。作品内の時代は、今よりも少し昔になりますが、多くの読者様に「面白い」と思って頂けたら本望です。

妹の病気の薬を手に入れる為、剣闘士で稼ぐ事を目指すザックとケン。 順当に勝ちを重ねて稼いでいくが、暗黒の剣士シンが現れ、、、、 困難と悲しみを乗り越える青年を描いてみました。 ジャンプ＋漫画賞2023秋期に応募している作品です。

ある日見た夢が、とても印象に残ったので描いてみました。 拙さに拙さを重ねた絵と構成ですが、読んでいただければ幸いです。

発展を重ね、人類は行くとこまで行ってしまった。もはや視覚的に存在しているのはハカセとコノヨの2人だけだった。2人は居るほど”知”が薄れていき不明が侵食する幻惑の森の中を数千億年と彷徨い続た。その結果何のために木を切り、何の為に塔へ運ぶのか。それすらも分からなくなってしまっていた。

魔族と呼ばれる異種族と人間が争う世界。人間領の村に住む少年アレクは魔族達から人間を守る為、日々研鑽を重ねていた。 そんなある日、アレクは森の中で人語を話す奇妙な蛇と出会う。

救済はふさわしい者に与えられる。 普段の行いの積み重ねが大切だと私は考えながら生活しています。 皆さんはどうですか？

捨てられた歌詠いのロボットと弱虫ネズミの淡い恋物語 「必要もないのに存在するなんて耐えられないわ」 ー捨てられた歌詠いのロボットの言葉に弱虫ネズミは自分を重ねるが、小さなネズミの彼では彼女のゼンマイは巻けなくて・・・・ 近未来を舞台にした童話風物語。

時は戦国時代。豊臣秀吉が各地を平定し、天下統一を目前にした頃。その秀吉の天下統一の意向に反し、薩摩の島津家が自らが九州を平定せんと北に侵攻を開始。対する豊後の大友家は猛進する島津軍を食い止められず、敗戦を重ねていた。そんな渦中に一人の里の豪農の嫡子が、島津の軍勢から己が里を守らんと、先祖の太刀を持ち、城を飛び出した――

“彼女は重ねるのが好き” 多層世界SF！

オリジナル4P漫画描きました。追記:2021/02/16現在休止中です…再開は未定です。。。

アオハルな短編のネームを積み重ねていきます。

小説投稿サイト『小説家になろう』にて連載投稿中、『碧き舞い花』の特別編。初投稿より二周年を記念して、未完ですが投稿させていただきました。続きは後々に。試行錯誤を重ねながら描いたものですので、広い心で見てやってください。

鎧をまとい鍛錬を積み重ね鍛えてきた武器と共に野生生物を狩ることで生活をする「狩人」この物語はそんな狩人の世界に舞い降りた一人のファンタジック狩人のお話