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ラブコメ
ta-k- 作
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夏祭りの夜、偶然(?)一緒に花火を見に行くことになったタツオとミサ。 「べ、別にあんたと来たかったわけじゃないんだから!」と言いながら、横顔を花火に照らされて照れるミサ。 打ち上がる光の下で、距離は縮まっているのか、それとも――。 ツンデレ少女の本音が、夏の夜空に少しずつこぼれていく。
第 1 話
いいジャン! 7
7
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