最後までおもいついて面白い気がするので書き留めて置こうという漫画です。 しかし漫画を書くのは初めてなのでどうしたら良いのかよくわかってないのだ

【読切 13P】五年生になってから進学塾に通わされている小田くんは、塾からの帰り道、新しい横断歩道ができていることに気づいた。そこを渡ると見知らぬ少年に声をかけられたけど…。（この漫画は、短編小説集「緋色ノ奇譚集（八雲ヒイロ・著）」に納められている作品が原作です。原作者名は、私が小説を書くときに使っているＰＮです）

ぱっぴぷっぺぽ～～！！

売れない落ちこぼれたちが集まって小説を書く話。

マンガ部2人のゆったり日常コメディ。 楽しく漫画を書く2人。しかし中盤ある危機が！？

ネームです。読み切り書くか！と思ったら全6話分くらいになっちゃいました。同人誌かなにかで出せればいいな〜と思いつつ、作画に着工できるのがいつになるかわからないので、とりあえず3話分をあげてみました。

説明書くの面倒くさい

眠っていたプロットその１。 ログラインを適当に作ってリストアップして、その中の一つを選びました。 この説明欄ってあんまりいろいろ書くとネタバレになりそうだし、長く書いても読まれないだろうし、 何を書けばいいんでしょうか。 前作から結構経ってますね。またスマホで描きました。 よろしくお願い致します。

字を書くのが苦手なねここちゃんが字の練習を始めました。

読切をコツコツ投稿する予定でおる。次まで空いちゃうので、存在アピールのために日記を書くから無視してください。

書く小説がバッドエンドばかりになってしまう"バッドエンド症候群"を患った男・杉本の物語。

売れない作家庄田末期は、江戸時代末期に、姫子によって死ねない体にされ、一生読本（小説）を書く事になる。ありのまま起きたことを小説にしており、ほとんど売れず、滅入って自殺することが現代になって増えていて、姫子にバカにされていることが日課となりつつある。 姫子は我が道をいき、出版社に営業をする。

書く少年と描く少女のお話です。

持ち込み用ではなく、趣味で描いている漫画です。 漫画家を目指して気づいた、日記のようなもの。 新鮮な感覚を忘れないうちに。 続きは、書くかもしれないし、書かないかもしれない。

漫画が描けず、ネームを書くのがやっとでした。 読んでいただけたら嬉しいです。

小説を書く女の子の話

学園祭でメイドカフェをすることになったまひろが、メイド服を着てみたお話です。しずくとどういう関係なのかは想像してみてください。続きを書くことがあれば回答します！

ＦＸギャグ漫画です。リアルタイム実況ネタで奇跡と絶望を読者の皆様と共に味わう全員参加型の漫画を目指します。賭博黙示録カイジみたいな物語を書くのが目標だけど難しいね

書くのにまあまあかかりました笑 2週間ごとには出せるよう頑張ります 面白かったらいいね👍お願いします

「私の夢」というテーマで作文を書く宿題を出された少女が 自らの理想の未来を思い描く。

つかれた