「もういい！あんたとはもう口きかん！」 「勝手にしろ！」 「言い過ぎたかな…でもあっちが謝るまで口きかない！」 「あ！でも…いつもの珈琲いれる時間！日課は守らなきゃ気持ちがわるい」 「はい、よかったらどーぞ…」 「あ、あんがと…」

勇者パーティーの魔法使いの日課は一日一善。

売れない作家庄田末期は、江戸時代末期に、姫子によって死ねない体にされ、一生読本（小説）を書く事になる。ありのまま起きたことを小説にしており、ほとんど売れず、滅入って自殺することが現代になって増えていて、姫子にバカにされていることが日課となりつつある。 姫子は我が道をいき、出版社に営業をする。

安全圏から怪異を観察するのが日課の男の思い出を紹介しよう…

「はぁ…また遅延か」 登校時間1時間半、本数の少ない田舎の駅。 日常茶飯事となった電車の遅れに今日もげんなりとする主人公 春名紡。 遅延の朝は決まって同じ駅を使う同級生 桜庭羽依と電車が来るまでの時間を潰すのが日課だった。 そんなある日、春名は桜庭から御礼にと映画に誘われて……。

近所のパトロールを日課とするタケシと相棒の愛猫ニャス。ふとした事からピエロの集団と確執が生まれ次第に大きな波に飲まれていく。

ＯＬ魔法少女活劇。一宮美穂はある日、妖精と魔法少女になる契約を結んでしまう…それからは彼女の生活は怪人退治が日課に??しかも格好が27歳のOLには耐えられない服装だった！そんな彼女達の日常に、今日も魔の手が?? 第１話は、蝶を使って少女ばかりを狙う蝶怪人が相手だ!!

日課で描いてる四コマをまとめたものです