様々な出版社で没になった作品です。よかったら読んでみてください。

この作品は自分を完全にモデルにしたお話です。2年ほど前からサボりながら原稿にしています。そろそろ完成するので出来上がったら久しぶりに出版社に持ち込みにいきます。こんな人間でも漫画の主人公になれるんです。似たような誰かの心にグサッと刺さりますように。

４P読切。ストーリーマンガを描く前に経験を積みたく描きましたが、 僅か４Pで纏める難しさにも気づけました。別出版社投稿サイトにて「４Pでありながら沢山の情報が詰まっていて、巧みな因数分解もされいる」という言葉を編集さんに頂いた特別な作品でもあります。 闇や逆境の中でも、好きな事や夢や希望を持ち生きていきたいです。

アナログ読み切りです。出版社に持ち込みをしたけど敢え無く惨敗した記念作です。お気に入りのお話だったのであげさせていただきました。不運な青年と厄病神のお話です。

出張編集部とは 出版社の編集の方に自分の漫画を読んでもらって感想やアドバイスを頂けるコミケ内のイベントブースです

売れない作家庄田末期は、江戸時代末期に、姫子によって死ねない体にされ、一生読本（小説）を書く事になる。ありのまま起きたことを小説にしており、ほとんど売れず、滅入って自殺することが現代になって増えていて、姫子にバカにされていることが日課となりつつある。 姫子は我が道をいき、出版社に営業をする。

2015某出版社に送って構成力は評価されたやつ

【百合漫画】百合マンガ出版社に爆破予告した少女と婦警さんの漫画です！

他出版社での受賞、掲載作品です。 多くの人に見てもらえたら嬉しいと思います。 （2012～2014）

戦後７０年の節目に書き出版社に投稿した作品です。主人公ともやは兄真二が妹ばかりに構っているのが気に食わなく・・・昭和２０年８月広島。「あの日」までを描いた兄弟の物語。