購読するには、ジャンプルーキーのアカウントが必要です
アカウントを作る
ログイン
ラブコメ
ta-k- 作
閲覧数30
購読数0
突然の夕立で傘を忘れてしまったリサ。 思わずテツに電話をして駅まで迎えを頼むと、 すぐに車を走らせてやってきてくれた。 助手席に乗り込み、いつもの調子で意地悪を言うリサだったが、 返ってきたのは予想外の紳士的な一言。 さらに――「助手席にはリサしか乗せない」と真剣に告げられて…。 ツンデレ美少女とド
第 1 話
いいジャン! 1
1
現在ご利用のブラウザでは、本サイトをご利用いただけません。
対応ブラウザについて詳しくはヘルプをご覧ください。