タテに読みます
あとがき
ご視聴ありがとうございます。 この作品はまだネーム段階のため、今後ページ数や文章など大幅に変更する可能性がありますのでご了承ください。 異世界モノといえば大抵の場合、地球よりも文明レベルの低い世界が大半だとは思いますが その逆の展開を描いてみたかったため、このような内容となりました。 大陸横断鉄道は、小さな町一つ分と同等の規模の列車が、異世界の美しい、そして時には禍々しい情景を 各エピソードごとに展開し、各駅で広がる異世界人との交流を描いていくことを構想しております。