ファンタジー

それを魔法と呼ぶのなら

まつなが もれ

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商店街の一角にたたずむ、寂れた洋菓子店「魔女屋」。ここで働く三人の女性スタッフ、アラヤ、カシギ、ナユタは人気のお店にするために、一押し商品を考える毎日。「早く人気のお店にしたい・・・」じゃないと、またあの『店長のオススメ』を売るはめになってしまう。 三人の苦悩の日々が続く。

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