かどうめきち

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働かざる者食うべからず 一般家庭に住む「小柳津息男(おやいずむすお)」は、ニートで自堕落な毎日を過ごしていた。しかし、あることをきっかけに、息男は勇者になる。これは息男が最高の朝飯を食べるまでの物語である。