中村一斗

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幾度となく目の前に現れ、執拗に脳裏に焼き付いてくる頭から角を生やした謎の人物。 『なぜ俺を狙う...?恨みを買うような事したか?』 "角"に狙われる理由を知る為、主人公は自らの過去の罪の記憶を掘り起こしていく。 "角"の正体とは...? 主人公の"罪"とは...? 『人は誰でも小さな罪を犯す』