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あとがき
★出雲さんより:以前、小腸造影をした時のこと。小腸の癒着から、造影剤の流れが、今一でみえないところがあると…。そこで、医師が驚くべく行動に。治り掛かっている、外ロウに、造影剤のチューブを入れようとします(驚)。めっちゃ細いチューブでしたが、治り掛かっている傷口に入る訳がない。しかし、医師は傷口は薬を使わないと治らないと言いながら、無理矢理入れようとします。結果、上手くいかなくて、外ロウからチューブを入れるのは断念。そして、やがて薬を使わないまま、外ロウは閉じていきました。