- 2016年11月期 ルーキー賞最終候補作
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作家・審査員からの講評
2016年11月期 ルーキー賞最終候補作
編集部コメント
入りにくさがもったいない作品でした。 読者を置いてきぼりにしたまま、どんどん物語が進み新たな設定が登場していくので、読者に近いキャラクターの目線で丁寧に物語を進めていく必要があります。また、設定が強めなので、何より読者にキャラクターへ興味を持ってもらうよう意識をして作品作りをしてほしいと感じました。