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あとがき
当初、友美は万尋に自分を友と誤認させたまま不意打ちを仕掛けて特殊ルールに抵触し消滅するだけのポッと出の敵キャラ(字義違反ペナルティの説明のための噛ませ犬で出番は1話分)くらいのつもりでしたが、初登場となる第6話のプロット→ネームの段階で徐々に愛着が湧いてきて設定も増えていき、最終的には出番を全中後編の3話分に拡大してこういう形で退場させることに相成りました。
当初、友美は万尋に自分を友と誤認させたまま不意打ちを仕掛けて特殊ルールに抵触し消滅するだけのポッと出の敵キャラ(字義違反ペナルティの説明のための噛ませ犬で出番は1話分)くらいのつもりでしたが、初登場となる第6話のプロット→ネームの段階で徐々に愛着が湧いてきて設定も増えていき、最終的には出番を全中後編の3話分に拡大してこういう形で退場させることに相成りました。