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りょさ 作
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夕方、とあるお店の前で入れてもらえるのを待っている猫をみつけた。 この店の看板ネコ。 「入れてもらえるのを待ってるの? えらいね〜」と私。 「ニャア」と猫。 お店の引き戸の隙間に手をかける猫。 開かない…重いドア。 困ってる手がかわいかったです。
第 1 話
いいジャン! 2
2
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