「霊力」が存在する『世界』を生きる二人の兄弟の物語。 『世界』をめぐり、彼らは「選択」をし続ける。 (オリジナルのダークファンタジーマンガです。Twitter(現：X)にて公開したものを編集、一部ページの追加を行ったものを投稿しています) (更新頻度はあまり高くありません)

ひょろひょろで鋭い歯を持った変人が、背が高く寡黙なバーテンダーと友達になり、一緒に格闘トーナメントに参加することになる。

言うたほど高くなりません 言うたほど低くなりません

初めて見るキジトラの猫。 「こんにちは」と私。 「ニャッ」と猫。 左耳カット。メス？ ※猫にとっての左です。 「あら　いい声。かわいいね」 「ニャッ　ニャッ」 「いいね〜」 「ニャッ」 「またね〜」 高くてかわいい声でした。

3ページの短い話を描いてみました。

背が高くて人たらしな世話焼き王子様×背が低くて童顔がコンプレックスな王子様の百合です。Twitterにあげてたのをまとめました。続くかはわからないです。

地図を読んで森や山などのフィールドを走り速さを競う、オリエンテーリングというスポーツを題材にしています。日本での認知度はまだ高くありませんが、防災などにも役立つ知識が得られる競技なのでもっと広まることを願っています。（※追記）後で作品そのものを描き直すと思うので、残っているネームを公開しますが問題ありそうなら削除します

こどもの頃とても高く感じた「わたあめ」を勇気を出して買ったのだが…

天使が空を自由に飛べるのは、天の加護を受けているから。 それがない堕天使たちは、地上の生き物と同等の制約を受けることになる。 そんななかで、空を飛ぶために鍛え、誰が天高くまで飛べるかを競うレースを開催しているのだった。 そして、そのレースの先で雲の向こうにみえたのは、空を軽やかに飛ぶ天使だった

主人公・相馬くんはイケメンで、背も高くて、仕事もできる好青年。 だけど、自転車が好き過ぎて、周囲から浮いてしまって…