概要： 面接が順調に行われる中、突如面接官から 「私こそが指名手配中の殺人AIだ」と告がれる。 混乱する主人公、しかし面接官は顔色一つ変えず、「人類はもうおしまいだ」と宣言し、淡々と経緯を説明し始める。 人類はいかに終わっているのか、どうやってそこまでたどり着いたのか、そそしてなぜわざわざを主こんなことを伝えるのか…

それは人でも、魔物でも、魔法少女でもない。 2025 10/20 追記：只今再開に向け、加筆修正やセリフ等の編集作業中です。作業は順調に進行しておりますので、今しばらくお待ち下さい。

3月ごろの朝、起きた瞬間、浮かんだシーンを膨らませて描きました。下書きはできているので、順調に投稿できると思います。（５０ページぐらいです）この後は中断した「ウトピア」を再開します。

大勇者を目指す初心者勇者のユウスケ。相棒の青年ヤシと共に皆から認められ順調に思えたが、無知と慢心によって全てを失い、一人ぼっちになってしまう…。