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野墨一成
ルベベブロロと名乗る男に女子高生ちえりがチェリーパイを譲ってもらうために出された条件は、 【見ず知らずの通行人の頭に花びらが乗る】 というものだった。 チェリーパイを食べるために 通行人に「花びらを乗せろ!!」と祈る少女の物語。
寝心海 nekoumi
不穏な空気漂う満月の夜道。橋の上を歩く一人の通行人。 ふと人影が…どこからともなく現れたタキシード姿のその男。目が合った通行人は、気がつくと見知らぬエレベーターの中に。 そこはどの階に止まるか予測不能なエレベーター。完全行き先不明の物語。 2016年原案
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