世の中、一番身近な味方は自分。そんな自分を愛してやらずにどうするの？「自分大好き！」な若者たちが、それぞれの夢に向かって歩き始める。しかし、時につまづいたり、悩んだり…そんなとき元気をくれるのは笑い！…自分を笑わせるのは自分では出来ない、できるのは身近な友達！

自分や身近な人の怖い体験です。

身近なゾンビものです。

「コストパフォーマンス」という身近なテーマについて描いた、ギャグ寄りの日常漫画です。

今回は"流れ"ということを表現してみました。 ひとつの出来事が、行き着く先へ向かうまでのある"流れ"。 それは大自然や宇宙にも、日々の暮らしや身近な人との関係の中にも、同じように存在していると思います。

３つの短編物語で１本です。 紙原稿用紙なので台詞が見えにくいところや切れてる所あります。 ジャンルは『近未来警察バトルコメディ』かな？(^^;) ちょっとしたバトルに熱くなり、おかしな２人の姿に笑って頂けるように描きました。 Ａ・Ｉが身近な存在になりこういうことが数十年後、数百年後に起こるかもしれないですね