屋上から空を見たら 龍が見えた　14P

運命の相手が下着姿で見える主人公"善積"。 いざ見えたと思ったら男だった。 こんな運命たまったもんじゃないと思うが…

目を開けると窓の外に人が落ちる姿が見えた、再び目を覚ますと同じ光景の繰り返し。この異様なループから真実を突き止める話。

小さい頃は見えた友達、そして夢。いつしかそんな大切なものが見えなくなり、夢とは程遠い同じような毎日を送っていたサニィが出会ったのは…

不幸を受け入れた少女、「さち」は ある日謎の生物と出会う。 彼女にとってそれは猫に見えたのだろう

未来が見えたら変えられだろうか

幼少期に『影送り』をした｢たけし｣、影が空に白く映るはずが見えたのは、 黒く、まるで悲鳴を上げている自分だった。

タイトルの通りです

せかいがゆがんでみえたとしても 読み切り 全３８ページ。

視力を失った青年は道に迷いながらも独り思い出の海へと向かう。 そんな彼を手助けしてくれた人とは… 友人のアイデアを元に小さなエピソードを漫画化して描いてみました。 ちなみに、ここに出てくる障害者マーク（ヘルプマーク）は、実際のものと少し違いますがご了承ください。