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さすらいのカナブン
祖母の従姉妹、広島電鉄家政女学校二期生の増野幸子さんの被爆体験を漫画にしたものです。原爆マンガ二作目、100ページ。 戦争により男は戦地に向かい、足りなくなった人手を少女たちが任されます。家政女学校での日常、恋、原爆による仲間の死や被爆者への差別。少女の見たヒロシマの原爆。
肥田舜太郎氏(当時28歳・軍医)の被爆体験を漫画化(本人から許諾済) キノコ雲の下、何が起きたか。市民はどう動いたか、大人たちは何をしていたのか、原爆とはどういう兵器なのかなど。完結しました。 1/4:加筆修正終了
祖母の被爆体験を漫画にしたものです。原爆マンガ一作目(初出日:2012年6月3日)
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