「芳」を含む作者

  1. 芳佳

  2. 田渡 芳実 (たわたり よしみ)

  3. 芳村シカ

  4. 友芳

  5. 服部芳生

  6. 古芳あきら

  7. 芳乃 雀

「芳」を含む作品

  1. 週刊じゃんぶるxじゃむ 8.5号 臨時増刊

    StudioEG

    9・10合併号の進捗が芳しくないので0.5増やしました。深夜アニメでよくやってる奴です。

  2. べらんめぇ国芳外伝 <河鍋暁斎から見た国芳>

    ユキムラ19

    <ユキムラ19 べらんめぇ国芳外伝>以前上げた「べらんめぇ国芳」の前の構成のネームです!はじめは河鍋暁斎から見た国芳を回想する構成でした。話が暁斎と国芳に分断されるので、国芳だけの話にしたのが「べらんめぇ国芳」なのです!また見比べて頂くと嬉しいです。他にも色んな絵柄で描いてますので、見比べて下さい。

  3. 狼の初鳴き Remake

    ののまる

    描き直し、追加ページで満足のいく1作になりました。 あらすじ ここは人と獣人が暮らす世界。地元の小さな放送局にアナウンサーとして入社した狼獣人の才賀悠芳は厳しい研修を終え、いざ初鳴きへ!

  4. 狼の初鳴き

    ののまる

    地元の小さな放送局にアナウンサーとして入社した狼獣人の才賀悠芳(さいがはるよし) 研修を経てついにデビューの日がやってきた!

  5. その後の芳一

    apoちゃん

    平安末期 源平合戦で破れた平家は壇ノ浦の海に消えていった・・・ それから十数年が経ち、深い怨念を持った平家の怨霊共が現れ、京の都を支配してしまった。 その平家の怨霊共に一人の僧侶が立ち向かう。 僧侶の名は『芳一』という

  6. ダヴィンチとミケランジェロの間で (ラファエロ神話)

    ユキムラ19

    <ユキムラ19 西洋画家列伝第1弾>ルネッサンスの三巨匠(ダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ)の物語です。ラファエロが最期激しいエッチが原因で亡くなった噂が人間ぽっくて面白いと思って描きました。浮世絵師列伝三部作(北斎、国芳、写楽)の自作と見比べて下さい。あくまで歴史を題材としてユーモラスに脚色しています!

  7. 夜宴の国で逢いましょう

    ろくろ

    2017年2月初出。 どこに載せるアテがある訳でもなく描き出したものの結局載せるアテが見つからなかった作品だよ! 個人で発表してきた作品の中では一番評価が芳しいけど、今この頃の絵で描けって言われても多分難しいと思いますね。

  8. ブサ面写楽?

    ユキムラ19

    <ユキムラ19 浮世絵師列伝第3弾>謎の浮世絵師写楽の顔は一体どんなだったのか?役者の美醜をも描いた写楽自身大変なブサイク(ブサ面)だったかもしれない!あくまで歴史を題材としたフィクションです!第1弾の北斎「富嶽落景」と第2弾の国芳「べらんめ国芳」も合わせて読んで下さい!

  9. べらんめぇ国芳 <梅屋との絆>

    ユキムラ19

    <ユキムラ19 浮世絵師列伝第2弾> 幕末の修羅絵師とも言われる浮世絵師の歌川国芳とそのパトロン梅屋鶴寿(うめのやかくじゅ)との友情の物語です。(歴史を題材とした一部フィクションです!)第1弾の北斎の「富嶽落景」と第3弾の写楽の「ブサ面写楽」も読み比べて下さい!

  10. 富嶽落景 <広重から見た北斎>

    ユキムラ19

    <ユキムラ19 浮世絵師列伝第1弾> 広重が北斎の絵と似た構図で描いていたり、実際広重に会った北斎は相手にしなかったという実話から、広重が北斎に愛憎の気持ちがあったのでは?とあくまで歴史を題材にしたフィクションです!第2弾の国芳の「べらんめぇ国芳」と第3弾の写楽の「ブサ面写楽?」も読んで下さい。

  11. 地獄耳の芳一(ジゴクミミノホウイチ)

    影丸健司郎

    耳のいい警察官が事件解決するマンガです。。