「〇田川の河川敷で電気を使わずに楽器で演奏したいよね」 ってなノリで結成されたメンツが、ゆるーく音楽活動をやっていくって感じの4コマです。 「Ｒ」になる前の前作はコチラ→https://www.alphapolis.co.jp/manga/489052214/726520289

飛べるような演奏を夢見るピアニストの話

技術の発達により世界はAIが人間の労働の多くを支えるようになった。NYの売れないピアニスト、ジョーは演奏を聞く者の心を支配する超能力を持つもいつも友人の郵便配達員のエイミーばかりに演奏をしていた。 そんな最中大量のAIが乗っ取られるテロがNYで勃発し…？ 本格SF浪漫譚ここに登場！

毎日河原でtrumpetを練習していた少女、小野みなと。ある日、そのtrumpetに命が宿って―？！ （作者はトロンボーン吹きなので楽器の絵や演奏中の絵は、あったか〜い目で見てやって下さい）

イケメンプロデューサー松渕により結成された、モジュラーシンセサイザー奏者の荒賀よしみと、大太鼓奏者の本望真希の即興音楽アイドルユニット。松渕が演奏者の精神（感情）をこっそりコントロールして即興音楽に吐き出させる、プロデュースされた即興音楽の話。

雅楽の出来によって強さが変わる舞踏(ブトー)、、、。 その使い手、遊（ユウ）と華（ハナ）は雅楽の演奏を担当する3人と旅をしていた。 とある町で「海の上で舞踊を踏むヒトがいる」という妙な噂を耳にする。 海面上で舞うヒトを見た遊と華は、何か悪い気配がすると口をそろえる。 水上で繰り広げられる舞踏(ブトー)使い同士の闘い