「演出」を含む作者

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「演出」を含む作品

  1. 魔法とシナリオ

    紗々倉十二

    魔法学校に通う少女アニスとディラは、文化祭で催される舞台発表への参加を計画する。何気ない会話にヒントを見つけて二人が選んだのは魔法演出を活かした朗読劇。特技も性格も正反対な二人が描く煌めきの時間が今、始まる。

  2. 野﨑よお前は悪くない

    クロヅキ

    少年二人がただ勉強を頑張るだけの話(説明だけでもう既につまらなそう…) 「描きたい絵(演出)」が先行してしまった漫画です。

  3. 呪術師九々助

    toy

    11ページの読み切りです。ホラー。驚かせようとする演出があるので、苦手な方はご遠慮いただければ幸いです。

  4. 第6回ガリョキンPro「コロネ」(肥田野先生作 公式ネーム「ころしや」より)

    田田 田田

    第6回ガリョキンProに投稿した作品です。タイトルは『殺猫』と書いて『コロネ』と読みます。肥田野健太郎 先生作の公式ネーム「ころしや」をもとに作画と演出のアレンジをしました。2021年制作。

  5. 僕らには僕らの言葉がある:よみがな

    詠里

    聾(ろう:聴覚障がい者のうち、日本語ではなく手話を第一言語として使っている人のことを指します。)のピッチャーと、聴者(健常者、健聴者という言葉で表されることもあります)のキャッチャーのお話です。作中の手話に付随する日本語訳は意訳であり、また、演出上の都合等で日本語訳を載せていない箇所がありますのでご了承ください。

  6. 僕らには僕らの言葉がある:Staring【前編・後編】

    詠里

    聾(ろう:聴覚障がい者のうち、日本語ではなく手話を第一言語として使っている人のことを指します。)のピッチャーと、聴者(健常者、健聴者という言葉で表されることもあります)のキャッチャーのお話です。作中の手話に付随する日本語訳は意訳であり、また、演出上の都合等で日本語訳を載せていない箇所がありますのでご了承ください。

  7. 僕らには僕らの言葉がある:見える声 聴こえる手

    詠里

    聾(ろう:聴覚障がい者のうち、日本語ではなく手話を第一言語として使っている人のことを指します。)のピッチャーと、聴者(健常者、健聴者という言葉で表されることもあります)のキャッチャーのお話です。作中の手話に付随する日本語訳は意訳であり、また、演出上の都合等で日本語訳を載せていない箇所がありますのでご了承ください。

  8. 僕らには僕らの言葉がある:Way of_

    詠里

    聾(ろう:聴覚障がい者のうち、日本語ではなく手話を第一言語として使っている人のことを指します。)のピッチャーと、聴者(健常者、健聴者という言葉で表されることもあります)のキャッチャーのお話です。作中の手話に付随する日本語訳は意訳であり、また、演出上の都合等で日本語訳を載せていない箇所がありますのでご了承ください。

  9. 僕らには僕らの言葉がある:助けてあげてる?

    詠里

    聾(ろう:聴覚障がい者のうち、日本語ではなく手話を第一言語として使っている人のことを指します。)のピッチャーと、聴者(健常者、健聴者という言葉で表されることもあります)のキャッチャーのお話です。作中の手話に付随する日本語訳は意訳であり、また、演出上の都合等で日本語訳を載せていない箇所がありますのでご了承ください。

  10. 人生演出係。

    遊佐いつか

    人生を演出するお仕事始めました

  11. 「つまり、こんな戦場じゃ"助け合い""仲間"なんてのはクソの役程にも立たねぇ」

    夏ノ柊

    戦場兵のサイレント漫画。46ページ。 フキダシ内の台詞は演出上、基本的には入れておりません。 ネームのままでお恥ずかしい限りではありますが、色々な方に見て頂きたくこの場をお借りします。 ※若干グロ表現有

  12. 演出と構成コーラ

    梅田

  13. 共有彼女

    色いろは

    こんな女の子いないかなと思い描きました 雨宿り演出です

  14. QPID

    召田 将道

    特殊部隊風の妖精が、女子高校生に食パンをくわえさせ、交差点で転校生の男の子とぶつかる出会いを演出しようとする話です。

  15. 炭鉱勇者

    うぼのあん

    何年か前に描いたきり、どこにも見せていなかった作品です。 アプリリリースで日の目を見せてあげたいと思い、投稿しましてん。 見開きで炭鉱の外に出る演出が描きたかったのを思い出します

  16. 桃太郎をネームにしてみた(16ページ)

    オノデラユズカオ

    字が汚くてすみません。 トークメーカーというサイトの「桃太郎ネーム三時間一本勝負!」という企画で描いたネームです。 「桃太郎なのに○○?!(ガビーン)」みたいなアレンジをせず、真面目に構成と演出で勝負しました。

  17. アンバランス ピリオド

    間 佑知

    性別を持たずに産まれてくる子供たちは、12歳になると自分の性別を選ぶ。 そんな世界で暮らす子供たちの物語。 原作・作画:間佑知 構成・演出:純友良幸