作者が見つかりません
北島 将
月が赤く光り空を染めた時、月からマントに身を包んだ何者かが降りてくる。 疲れ切ったインドラ(殷寅)を逃がすためクマラ(具摩羅)は敢然と立ち向かうが何者かが放つオーラごと消えてしまう。
平沢ヌル
王子様を救い、陸へと返した人魚姫は海の泡と消えてしまう。彼女が消えないためには、どうすべきだったのか? 童話を題材にした4ページ漫画です。 ホラー風味のファンタジー。完結済。 https://estar.jp/novels/26088165 にも投稿しています。
式織佐記
落選した作品をこちらで供養。 タイトルとカラー絵、27p(カラー絵を抜いたら26p)のコマ外の絵と文章の追加や消えてた吹き出しの修正をしてます。
コーヒーメーカー
映画や自分にとって大切だと思うものを見た後の余韻をどう残すか、何故消えてしまうかを考えてその余韻を「魔法」という概念に置き換えて物語を作りました。 読んで頂けましたら幸いです。
のやつ
語呂合わせすると「え、この状況でその数字?」ってなっちゃうナンバープレートの4コマ漫画です。 管理ミスでデータが全部消えてしまったのでサルベージできたら更新します。
つかとも
某サイトに投稿したら閲覧数12で颯爽と消えていったまるで流れ星の様な漫画です。 読みながら願い事を3回唱えると願いが叶うとか言われていません。
yamasann
燻(くゆ)る街。 人類の大半が不死を得た世界。その国では『1人で出歩いた人間が次々と消えてしまう』謎の事件が起こっていた。永い平穏の中で生まれた小さな澱みが、夢のような世界を少しずつ歪めていく…。
あまね周
タイトルはだぶるえすと読みます。 スーツが元気なアクション漫画です(少年誌程度の暴力表現を含みます) 過去に別商業誌で準佳作をいただいてますがHPから消えてたので供養も兼ねて。
apoちゃん
平安末期 源平合戦で破れた平家は壇ノ浦の海に消えていった・・・ それから十数年が経ち、深い怨念を持った平家の怨霊共が現れ、京の都を支配してしまった。 その平家の怨霊共に一人の僧侶が立ち向かう。 僧侶の名は『芳一』という
はせ
内気な少年が新しい村に移り住み消えていた記憶をたどっていく物語。
けい よね
楓はある日、雲が無くなっていたことに気が付く ≪世にも奇妙な物語漫画賞≫
kawako
コメント消えてしまったかた 申し訳ありません エントリーのためページを 整理しました。よしえとよしき推し。いいこ。
古米遼
郊外の団地から人が次々と消えていく…
アホ太郎/よしだ他
この世界から、消えてしまいたかった
奥見陸
処女作です。 6月に消えてしまったデータの前の前の話が残ってたのでupしました
深海 泰志
突然消えてしまった友達を探していたら見知らぬ場所に...
犬絵 七宝
1万回消えてしまいたいと思った少年は悪魔の力で透明人間になった。 「本当に消える」呪文が唱えられるまでの猶予を得た彼が聞いた呪文とは・・・
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