「浮世絵」を含む作者

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「浮世絵」を含む作品

  1. 浮世娘

    白河もずく

    浮世絵師になりたい外国人ローレン が、江戸時代の長崎で暴走する

  2. ダヴィンチとミケランジェロの間で (ラファエロ神話)

    ユキムラ19

    <ユキムラ19 西洋画家列伝第1弾>ルネッサンスの三巨匠(ダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ)の物語です。ラファエロが最期激しいエッチが原因で亡くなった噂が人間ぽっくて面白いと思って描きました。浮世絵師列伝三部作(北斎、国芳、写楽)の自作と見比べて下さい。あくまで歴史を題材としてユーモラスに脚色しています!

  3. ライフ・イズ・タブロー

    やくじょー

    全ての絵が毛嫌いされる現代世界。 そこには絵を武器にして戦う”アーティスト”と絵を悪用する”コレクター”の姿があった。 浮世絵マニアの少年、日絵はのみこまれていくのであった。

  4. イケ面歌麿VS(ヴァーサス)ブサ面写楽

    ユキムラ19

    <ユキムラ19 浮世絵師列伝第3弾(外伝)> 「ブサ面写楽?」の前の構想のネームです!(一部完成原稿)写楽と歌麿が蔦屋の生前には会ってないという設定です!重複してる部分もありますが、ラストが違うのでまた読み比べてください!

  5. ブサ面写楽?

    ユキムラ19

    <ユキムラ19 浮世絵師列伝第3弾>謎の浮世絵師写楽の顔は一体どんなだったのか?役者の美醜をも描いた写楽自身大変なブサイク(ブサ面)だったかもしれない!あくまで歴史を題材としたフィクションです!第1弾の北斎「富嶽落景」と第2弾の国芳「べらんめ国芳」も合わせて読んで下さい!

  6. べらんめぇ国芳 <梅屋との絆>

    ユキムラ19

    <ユキムラ19 浮世絵師列伝第2弾> 幕末の修羅絵師とも言われる浮世絵師の歌川国芳とそのパトロン梅屋鶴寿(うめのやかくじゅ)との友情の物語です。(歴史を題材とした一部フィクションです!)第1弾の北斎の「富嶽落景」と第3弾の写楽の「ブサ面写楽」も読み比べて下さい!

  7. 富嶽落景 <広重から見た北斎>

    ユキムラ19

    <ユキムラ19 浮世絵師列伝第1弾> 広重が北斎の絵と似た構図で描いていたり、実際広重に会った北斎は相手にしなかったという実話から、広重が北斎に愛憎の気持ちがあったのでは?とあくまで歴史を題材にしたフィクションです!第2弾の国芳の「べらんめぇ国芳」と第3弾の写楽の「ブサ面写楽?」も読んで下さい。