遺物研の次の話はすぐに描けないので、遺物研の前に描いていた旧作も順次再投稿してみます。あらすじ→物理法則を無視したかのような異常な特性を持つ存在、通称「遺物」を安全かつ完全に保管する管理局。局の管理官であった両親を事故で亡くした少女は、両親の死を理解するため、遺物という存在がどのようなものかを知ろうとしていた––––

収穫加速の法則をテーマとしたショートです。

「今から24時間後に、この世界は消滅します。」かの法則に選ばれた人に訪れる使者・・インフィニティ。人間は彼らの事を天使と呼んだ。 世界消滅の24時間・・アナタは誰と過ごし、何処へ行きますか？

「身体の構造と生命力は魔法の法則と別にある」 魔法が存在する世界、蔓延する謎の奇病にまつわる物語

本能寺さんと理屈木くんのその後を不定期で更新予定。 これまでのあらすじは「理屈と本能の恋愛(？)法則」を読んでいただければ幸いです。

「塚本 孝之」は学校の天才少女と物理法則について弁論したあげく、 惨敗した。 　悶々と学校から帰る際、一匹の謎のウサギ「モシモ」と出会った。 「モシモ」はなんと、人間の言葉を喋れるし、世界規模な シミュレーションを駆使して、物理法則を変えられる異質なものである。 　孝之は考えた、もしかしたらこのウサギを使えば

理屈が多く友達のいない「理屈木　影太」。 その理屈木に放課後近づいてきた本能的明るさで学園１の人気者「本能寺　アカリ」。 そんな二人のショート形式学園ラブコメ(？)

ニートを無人島に集めれば働きアリの法則で働くようになるのではないか？　という教育界、テレビ局、動画投稿サイトの共同企画に巻き込まれたうんこみたいなニート主人公。教育界は彼を変えられるのか!?　しかし実は、主催者側には色々な思惑があるようで……

ギャグ漫画。赤塚賞ボツ作。