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トピー有田
ゲル星のゲロレル大使は気持ち悪い見た目のせいで上手く地球人と友好関係が築けないでいた。
アホルヨライフル
Jルーキーの限界は、一体何処なのか。 気になろうとも、夜もぐっすり眠れています。 微エロて、何処までが微エロなのでしょうか。 その限界に挑み続けるのも、悪くないなと。(気持ち悪いのは自覚してます。) "そこまでして~"のオムニバスに加えようとしましたが、ページ数過多の関係で別作品として発表します。
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