「民族」を含む作者

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「民族」を含む作品

  1. 月光の矛太陽の盾

    朱ノ狐

    帝国も恐れる戦闘民族ハク族が治める藩王国。不義の子として忌み嫌われている第四王子トゥルギルは伝説の守り神リンド族と邂逅し運命が大きく変わっていく。呪術と陰謀が渦巻くサスペンス。

  2. 2024年1月期 ルーキー賞最終候補作

    ウチの父が戦闘民族でほんとーにスミマセン

    たかあり(小鳥働)

    ほのぼの日常系です

  3. 境界線上のぼくら

    虚無すけ

    平穏な日常はゆっくりと崩れてゆく… 異種民族の少年少女の成長と狂気と愛の物語

  4. 残雪

    東東(ひがしあづま)

    とある世界、両国は戦争状態にあった。 「グロスライヒ」は自国民以外の民族の奴隷化を掲げ「スラーヴェ連邦」に侵攻。 首都近郊まで迫られたスラーヴェ連邦は無制限徴兵を実施。国民皆兵が実現。 スラーヴェ連邦の少女、ナターシャは「人民突撃隊」として祖国を護るための戦いに身を投じる…。

  5. ジャンプ編集者が評価しています

    海の片割れ

    トワレモン・ブルー

    地球のほとんどが海に覆われた未来、海洋民族は白い人魚を拾う。読切50ページ。

  6. 回族之秘拳(かいぞくのひけん)

    田渡 芳実 (たわたり よしみ)

    舞台は苦難の近現代史の中国(清朝)です。  民族的、宗教的な逆境を、どう主人公は乗り切るのでしょうか? 王道の歴史アクション作品です!

  7. oracion

    河之上オリオン

    魔導民族の子で“魔法”が使えない子がいた。 そんな少年は悪ガキ達のアソビの的になっていた…。 今日も“魔法の特訓”といわれ散々な目に遭う少年。 無我夢中で逃げた先は、 民族の者達が立ち寄らない“悪魔”が住むと噂の“静寂の森”だった…。 少年、ヴォルシェは何も知らずに…。

  8. 乖離RAity

    雑魚 六二

    人間の進化によりRAityという能力が発現し、それは民族によって区別できた。紛争防止として設置された「LOSERS’HEVEN」。……が、内部では傭兵事務所を介した民族の対立がまだ残っていて……

  9. 旅の終わり

    雪狸古座衛門

    『旅』がなくなった時代、少年は民族学者のじいちゃんに言われるがままに、世界一周を試みる。

  10. ジャンプ編集者が評価しています

    鹿鹿角なんぼ

    安房えんり

    民族学要素を取り入れた漫画です。

  11. ファイ

    Kumandjuri

    どこかで見たような国で過ごしている ある民族の戦いの物語。  途中で打ち切ってます実は別にかいた、シギとつながっているストーリーですが、金銭面的に書き続けることが難しくなりました。

  12. ジャンプ編集者が評価しています

    ロロ・ロラン 自主規制版

    FIN AND RUDDER

    文化圏の間に位置し、交易の要所として 繁栄した都市国家があった。 その名は「アナテマ」  幾度となく異民族・大国などが攻め入ってきたが、 それらの者たちはその度に原因不明の厄災にみまわれ、 失敗に終わっていた。  「アナテマ」は開国以来一度として、 戦火に飲まれた事は無かった。