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RedY
全59ページ読切です。学校にも行かず、ただ過ぎていく日々に「どうでもいい」と呟く文人。そんな文人を更生させようと毎日奮闘する望晴。ある日二人は偶然に巨大な大砲を発見する。大砲の謎を知る宇宙人に導かれ、幼いころに望遠鏡を覗き込んだ記憶にたどり着く。そして二人は、世界の危機を救う選択を迫られる…!
tomman
ある日気が付いた。望遠鏡を通して宇宙を眺めることと、顕微鏡を通して細胞を観察することは同じことではないかと。
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