とある書店のマンガ

世界最大規模の書店・古書店街として知られている東京都 神田神保町を舞台に新人編集者の女の子が駆けめぐる怪奇バトルストーリー（？）です

古書街のとある古書店で働くバイトの紺野。ここのお店は社長の経営下手で新しく入ってきた新人バイトが次々と辞めていく始末。そんな中、新人バイトの一人、血分さんと接していく紺野は仕事が楽しく感じていく。 C/W「掃きだめのヒゲ」（第２話）バイト先の環境に苦しんでいた血分さん、先輩バイトの紺野と一緒に働く機会が現れた。

こっくりさんに呪われた男のはなし(ライトBLです) こちらの作品は電子書籍配信が決定したため1話以降を非公開にしました。たくさん応援していただいてありがとうございました！電子の方でも読んで頂ければ幸いです。(お使いの書店様で検索してみて下さい)

社会の荒波に飲まれながらも懸命に生きる新卒OL「見吉文緒」はふらりと立ち寄った本屋の書店員「山吹栞」に一目ぼれをする。少しづつ距離を詰めるが、山吹栞には壮絶な過去があり……

少し不思議な古書店の話… 今後は白黒で連載できたらな、と思っています。1話目変な線が入ってしまってすみません。