作者が見つかりません
五五五六六六(いつみ・みつむ)
僕の処女作というヤツです。 ツイッターでは既に上げていましたが、こちらでも小分けにして投稿していきます。 拙いところもあるかとは思いますが、読んで頂けたら幸いです。
みや中みえ
花屋で働く咲は、あるお客さんの一言が気になっていた。そんなある日、旧友と再会する。思い出したくない過去がよみがえり…。
現在ご利用のブラウザでは、本サイトをご利用いただけません。
対応ブラウザについて詳しくはヘルプをご覧ください。