バズりたい男、齋藤慈愛はいいねのつかない投稿を繰り返していたそんな慈愛は実は凄腕の殺し屋だった、今日も仕事終わりに何事もなく家に帰るはずだった。しかし目の前に連続殺人鬼が通りバズる投稿ができると後を追う。そこで待ち受ける惨劇に慈愛はまだ気づいていなかった

世界が敵に見える――！！ 神絵師には及ばないが底辺を名乗ると怒られる。 そんな半端絵師の「滅（ほろび）ちゃん」が、自意識と承認欲求に焼かれ、滅んでいく物語！ 週１くらいで投稿予定！

承認欲求を題材にした読み切りです。初めて書いた漫画です。よろしくお願いします。

社会に承認されたい。 のし上がって、自分を見下す全てを見返したい。 疎外感を感じていた男はジャーナリストを名乗り、 今日もスクープを求める。 悪いのは偽の情報を流す者か？信じる者か？