広島を舞台にした高校男子バスケットの漫画です。月に１～2回のペースで更新予定です。少しでも楽しんで頂けたら幸いです。なお、この作品は作者の趣味で作成しており、完全なフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

原爆で多く犠牲になった広島一中の生徒たち。親である山本安男さんと、英語教師・戸田五郎先生の視点であの日一中に起きたことを知る話。原爆漫画五作目。

2018年に廃止されたJR三江線（広島県三次市ー島根県江津市）。 乗った人も、乗らなかった人も、いっしょに三江線の旅の思い出に浸れるマンガです。 （注：掲載されている情報は運行時のものです）

「僕は姉さん達に殺されます！」 広島県尾道市。そこには何でも事件を解決してくれる不思議な喫茶店があるという。その喫茶店にやってきた依頼人の男は、開口一番そう言った。 はたして事件の真相とは？依頼人の男の秘密とは…

2017年制作の同人誌。歴史創作。 舞台は昭和２０年の広島。 動員学徒の女学生が不思議な子供と出会うところからお話が始まります。 不思議な子供の視線を通じて女学生の生活と心情を見つめ、そして「あの日」に向かう運命を綴ります。

祖母の従姉妹、広島電鉄家政女学校二期生の増野幸子さんの被爆体験を漫画にしたものです。原爆マンガ二作目、100ページ。 戦争により男は戦地に向かい、足りなくなった人手を少女たちが任されます。家政女学校での日常、恋、原爆による仲間の死や被爆者への差別。少女の見たヒロシマの原爆。

https://rookie.shonenjump.com/series/FlR8CfEjIbY　の続編です。続編ですがこれ単体でも読めます。終戦後の広島。全てを失いうつろな目のともや。そのともやが紙飛行機に乗せて飛ばす想いとは・・・。

戦後７０年の節目に書き出版社に投稿した作品です。主人公ともやは兄真二が妹ばかりに構っているのが気に食わなく・・・昭和２０年８月広島。「あの日」までを描いた兄弟の物語。

広島を舞台にした地域密着型ローカル漫画です。