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やすひろじ
愛しのラブドールとともに、広島は原爆ドームを目指してハンターカブのサイドカーでひた走る! 戦後80年に捧ぐ、ひとりとひとつのスイートなハネムーンロードコミック。
朝日ヒロト
天才少年が原爆を作り、日本政府を脅迫して自分の要求を突きつける物語。
さすらいのカナブン
原爆で多く犠牲になった広島一中の生徒たち。親である山本安男さんと、英語教師・戸田五郎先生の視点であの日一中に起きたことを知る話。原爆漫画五作目。
なかせよしみ
太平洋戦争で原爆が投下された理由をマンガで追求。 多少詳しい方ならすでにご存知の話だと思いますが、自分の論点を整理する事とあえてマンガで語る事にも意義があると思い、書き起こしました。
瀬川泰司さんの体験をご家族の許可を得て漫画化。原爆漫画四作目、21ページ。
祖母の従姉妹、広島電鉄家政女学校二期生の増野幸子さんの被爆体験を漫画にしたものです。原爆マンガ二作目、100ページ。 戦争により男は戦地に向かい、足りなくなった人手を少女たちが任されます。家政女学校での日常、恋、原爆による仲間の死や被爆者への差別。少女の見たヒロシマの原爆。
肥田舜太郎氏(当時28歳・軍医)の被爆体験を漫画化(本人から許諾済) キノコ雲の下、何が起きたか。市民はどう動いたか、大人たちは何をしていたのか、原爆とはどういう兵器なのかなど。完結しました。 1/4:加筆修正終了
祖母の被爆体験を漫画にしたものです。原爆マンガ一作目(初出日:2012年6月3日)
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