ヴィスタニア王国国王の通称「弱小王」ラビドゥは、モンドール帝国の侵攻を前に国民を置き去りにして逃げ出した。しかし、三日間の逃亡の末、彼は思い直し、『唯一無敵の戦力』を得るために『堕獄の髑髏』を手に入れることを決意する。これを手に入れるべく、ヴィスタニア王国の『五大秘宝』が保管されている宝物庫に向かう。だが、そこで彼が目

「千の魔力」と「千の詠唱」が必要な古代魔法 「サウザンド・リーフ」。 千人の魔法士が同時に詠唱して初めて発動するその魔法は、旧文明を滅ぼした災厄「ジン」に唯一対抗できる手段だった。 ジンが滅んで数百年、各地に保管されたサウザンド・リーフを集めている一人の魔法士がいた。

バックアップ用の保管庫として利用する

この作品はまだ僕のペンネームが　うずしんだったときの未完成作品です。僕のことをわかるひとはわかると思いますがこんな難しい題材は僕は作ろうとしないです。10年くらい前からなんだかんだ仲良くしてもらってる僕とは１８０度思考が違う友達の案を元に作りました。ネームを保管してたのでアップします。好評でしたら連載するかもですｗ稀に

大正時代。冷たい祖母に１日預けられた孫の女の子のお話です。中学生の終わりに描いた作品をずっと保管してたので、お蔵入りしようとしてたのですがせっかくなので載せさせて頂きます。 https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040030912763 こちらで製本版を販売してます。

勢いで描いてさらにすごい勢いでボツになったネーム　元も捨てちゃったからここへ保管。

大学卒業直前？に描いて友人に保管してもらった鉛筆漫画・・・ 実話を元に脚色してこのうち三人とは現在も親交あり・・・もう子供いる人も・・・ この当時まさか本当に漫画家なれないとは思わなかった・・・名前は伏字・・・