神が人間に与えた最後の世代、第七世代。〝世界〟という〝監獄〟に閉じ込められた、それぞれの主人公達。そして十人十色の物語が今、幕を開ける。

「ゴブ×ドワ」昔読んだ本に書かれていたこの５文字は私に深いインスピレーションを与えた。いくつかの蔵書と研究の果てにこのゴブ×ドワを漫画として描こうとしたが、研究途中でこう思った「ドワ×オークなら余裕だな」。気が付いたら私は３日でこれを描いていた・・・・。

神は存在した！神は人々に特権を与えた！「願いを一つ叶える力」！

魔法使いが｢魔彫り｣によって、一般人に分け与えた魔力で街が栄えたのも、今は昔の話。 魔彫りは今や差別の対象となり、忌み嫌われている。 あることから、魔彫りが入った人々が住む4番街へ消えた幼馴染を追うため、主人公は未知の世界へ足を踏み入れる。 ファンタジーヤクザ漫画目指してます。 よろしくお願いします！

信仰心を欲した神が、12人の人間に「奇跡」を与えた。その12人は異能者となり、それぞれが覇を競い、世界を支配と戦火で染め上げていった。そんな時代、とある少女チナツは身の丈2倍はあろうかというロングブレードを携え、「神殺し」を目論み、ある村を訪れるが・・・！？

昔、子供達に夢と希望を与えたくて描いたクソ漫画です。よかったら僕の他の作品も見てください。

子供達に夢と希望を与えたくて描きました。どうぞよろしくお願いします。

死んだ少年の前に現れた世使い。彼女が与えた二つの選択肢。 読切です。以前書いたものをソフトが変わったので描き直したものです。 制作日：2015年4月