「プレゼント」を含む作者

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「プレゼント」を含む作品

  1. ジャンプ編集者が評価しています

    プレゼント・フォー・ユー

    しきのさゆ

    人間とAIが共に生きる、少し未来の話。

  2. きゅーぶキャット

    おやキャット

    あたまが四角いピンクのネコ。きゅーぶキャットと呼ばれてる。 行きつけのコーヒー店で“感謝キャンペーン”が始まった。なんでも街の生き物に“感謝”されることをすると、ありがとうスタンプがもらえて数に応じてごうか商品をプレゼントされるらしい。 かくしてきゅーぶキャットのお散歩が始まった!

  3. 書き間違いのプレゼント

    こうぼく

    ほのぼのショート漫画です🎄

  4. サンタろわいやる

    まあのき

    大勢のサンタがプレゼントする権利をめぐって争う話。

  5. プレゼント

    どんぐりる

  6. 金木犀の香を嗅ぐ度に、私を思い出せばいい。

    夢見鳥 蚊帳

    主人公は自身が通う大学の同級生を好きになってしまう。しかし、彼女には既に彼氏が居た。お似合いの二人の仲を引き裂く事こそしないものの、どうにかして彼女の記憶に残りたかった主人公は、毎年彼女が自分の事を思い出すよう金木犀の香水をプレゼントするが……

  7. 4pマンガ「プレゼント」

    サトつまる

  8. 第97回赤塚賞応募作品「〜愛のマジックを君に捧ぐ〜」

    矢島ともあき

    入院中の病弱な女の子と、お見舞いに手品をプレゼントする少年のラブコメディ。

  9. プレゼントラバーズ -Present Lovers-

    ダイナ/Dino

    サンタの問題児である主人公 ミシェットが魔法を使用する ファンタジーバトルマンガ

  10. クリスマスプレゼント

    新家夜春軌

    少女がクリスマスプレゼントを開けます

  11. ナズナイイズナ

    こたては

    誕生日にもらったプレゼントがクダ狐だった。 といっても狐じゃないよね!?初めて見るその小さな動物は自分を「イイズナ」と名乗る……。 使い魔クダ狐と一緒に過ごす中三の春。

  12. クリスマスプレゼント【ネーム】

    中村環

    漫画塾の課題で三題話として昨年描いたものです。課題は「猫」「クリスマス」「泥棒」を入れて10p程度の作品を描いてくる、というものです。情報の整理やフリオチなどまだまだなところがありますが、ぜひ、ご感想や、アドバイスなどいただけたら嬉しいです! よろしくお願いいたします。

  13. 365日間の夢

    時可

    幼い頃母が作ってくれた誕生日プレゼントの本。その登場人物達がいる夢の世界へ行ってしまった杏菜。夢だと思っていたその世界は…。途中ふたばの初恋、おばけの星と関連するところがあります。

  14. 危険地帯サンタクロース

    インド僧

    どんな危険地帯でも恐れずプレゼントを配る、若きサンタクロースがいた。

  15. 女死高生

    ONO

    登校中のリコの元に突然、幽霊のサヤが現れる。サヤはリコに「私の代わりに彼氏に誕生日プレゼントを渡してほしい」とお願いをする。

  16. 終着駅

    FoxEye

    2ページマンガです。テーマは「プレゼントを渡す」、セリフは「ラストに一言だけ」しばりで描きました。

  17. チープな奇跡を君と

    jun

    誕生日プレゼントを選んでいる少年。するとそこに一人の少女がやってきて……

  18. キミオモイ

    竹下かえる

    去年のクリスマスにSNSに載せた漫画です。人をただ一心に想いやる気持ちを描きました。プレゼント漫画になればうれしいです。

  19. 【創作百合】プレゼント

    くも子

    ただの百合ショート漫画です

  20. BusyNight

    八色にゃん

    12月24日は忙しい夜。サンタクロースは皆にプレゼントを運ぶ途中様々なハプニングがまき起こる! こんなサンタもいるかもしれない⁉

  21. プレゼント交換会

  22. ケーキプレゼント

    菅野温史

    緩い日常系漫画です。パソコンが使えなくなったので投稿までに時間が空きました。(来月はって言ってたのに…)

  23. カナコミ母の日SP4 母の日当日

    リーダー (悪本)

    もう終わったけど母の日SP第4弾。郵便局で働くカナ達のちょっとした日常。今回は母の日、当日に母にプレゼントを渡したが・・・。

  24. 私と僕の勇気

    こまわり大地

    サクラは上司から受けるパワハラに悩んでいた。報復を恐れて何も言えずにいる自分自身にも嫌気がさしている。 そんな時、帰り道の公園でひとりの男の子と出会う。なにやら訳アリのその子だが、サクラは放っておくことができずにバレンタインに余ったチョコレートをプレゼントする――。