ファンタジー

ひとりぼっちがたまらなかったら

idonaka(いどなか)

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いくつかの記憶を失くし、見知らぬ神社で目を覚ました中学1年生・紫太郎(したろう)は、 山吹色の大きな龍に嫁と勘違いされてしまい──? 心焦がれた何かに逢いに行く、異類婚姻のんびり紀行のはじまりです。◆2020年より連載化しています。是非読みに来てください!Twitter【@idokara_idonaka】